宝くじが当たった人に嫉妬or祝福。心から「おめでとう」と言えますか?

メンタル

 

すごく仲の良いお友達が、

宝くじでなんと! 1億円当たっちゃった!!

あなたはお友達に「おめでとう!!」ってきっといいますよね。

…でも、それ、心の底からいえますか?

嫉妬心は全くない?嫉妬ゼロ?

 

今日は嫉妬心をなくす方法を一緒に見ていきましょう。

出典元amazon:小林正観 ありがとうの奇跡

 

徳を積む方法は相手のラッキーを一緒に喜べること

最初にもお話しした、友達が1億円当たったら、

心の底から一緒に喜べるひと。

喜べるひと=これが“徳”を積むひと、

と著者の小林正観さんはいわれました。

 

でも人間ってひとから「1億円が当たった」と聞くと、

『嫉妬』『本気の祝福』2つの反応があるんです。

上辺だけならみんな、『おめでとう!』『良かったね!』というけれど、

心の底は嫉妬心がモヤモヤとわき起こっているのが一般的です。

 

なぜモヤモヤと嫉妬してしまうのか?

もう少し深掘りしていきましょう。

 

随喜功徳(ずいきくどく)

これはお釈迦さまの言葉で、

「人の喜びを一緒に喜び、自分が徳を積む」

 

2600年前のお釈迦さまのいた時代から、

こういった嫉妬心というものがあったんですね〜!

オドロキです。

結局は

人の喜びを一緒に喜ぶひとが徳を積めるんだよ

という意味。

 

「それは分かるんだけど、

どうしても嫉妬しちゃう!」

そうですよね、気持ち良く分かります。

なぜなら筆者もそうです。

 

ではどうすれば嫉妬せずに

一緒に喜べるようになるのでしょうか?

 

まずは『損得勘定』から始める

損得勘定を使わない限り、

『随喜功徳(ずいきくどく)』をおこなうことはできないんです。

 

損得勘定で、

いやでも出会う人全てに『ありがとう』をいう。

 

「ん?どうゆうこと??」

あなたは幸運に足が生えて、

あなたのところまで歩いて来たのを見たことがありますか?

そんなことはありえないですよね。

 

いつだって人が幸運を運んできてくれます。

ですから、

まずはいやでも「ありがとう」っていいましょう。

 

そうすると何が起きるか?

 

あなたの周りの人たちが、

あなたを見る目が少しずつ変わっていきます。

 

あなたがいやだと思っていてもひとからは

『損得勘定』だなんて気付かれません(笑)

 

日々「ありがとう」とか「感謝してます」とかいうと、

感謝された人は誰も悪い気はしないんです。

 

そうすると

なんとなく「このひと、いいひとなのかも?」

って雰囲気があなたに出てきますよね。

そして、周りのひとのあなたの見る目がどんどんと変化していきます。

 

そして、あなたが困った時、

「いつも感謝してくれるいいひとだから」と、

周りの人が助けてくれる確率はかなり高くなります。

 

少なくとも感謝を言う前と、言い出した後では

あなたの評判は良いはずです。

 

何度も言いますが『損得勘定』で良いんです(笑)

 

そして、こんなことが起こります。

あなたは『感謝』をいつもいっている相手に助けてもらいました。

そうしたら、

あなたは助けてくれた相手に対してどう思いますか?

「助けてくれた人が困ってたら、その人を助けてあげたい」と、思うはず。

相手が助けてくれたら、

助けてくれた相手の印象って変わりますもんね。

 

例えそれがキライなひとだったとしても、

「あ、このひと意外とイイひとじゃん!」って、変わりますよね?

そして、その相手が困ったらまた「助けよう」と、きっと思います。

 

つまり、どういうことかというと、

最初にキライだった人への嫌な感情が消えてるんです。

 

すごいですよね!

 

最初はあなたの、嫌々だけど…の『損得勘定』から始まった。

⬇︎

「ありがとう」や「感謝してます」をいった。

⬇︎

その感情で起きた「相手を助けたい」という感情が生まれた。

⬇︎

そしたら!

その人にイイことがあったら、

⬇︎

心の底から「おめでとう」っていえるんじゃないですかね?

 

助け合った間柄という『いい関係』ができていて、

嫌な感情がなくなっている。

 

そうなれば、

心の底から『祝福』ができて「おめでとう!」って、

いえるのではないでしょうか?

イヤでも周りの人に『感謝』をいってみたくなったのではないでしょうか?

 

良い旅とは

「良い旅とはどこへ行くかではなく誰と行くか。」

よく聞くお話しですよね。

お食事もそう、

「何を食べるかではなく誰と食べるか」

 

お酒を飲むにも一緒に飲む人によって大きく変わりますよね。

 

『誰と』がすごく大事。

 

この記事の元となった本の著者、小林正観さんは

年に数回30人ぐらいで定期的に、

国内、海外で合宿みたいに旅行に行っていたそうです。

やはり沢山のひとに慕われる小林正観さんのもとに集まる人は、

誰も五戒をいわない素敵な人ばかりだったそうです。

五戒とは…小林正観さん用語で、不平不満、悪口、陰口、文句、泣き言を言わないように自分自身を戒めましょうということ。

 

飛行機が遅れても文句をいう人はいないし、

旅館で何か問題があったとしても、

それに対して悪口をいうひとなんて1人もいなかったそうです。

 

その状況、すっごく気持ちいですよね〜。

「うん!もう最高!!」

だからどこに旅行に行っても、

なんだったらどこにも行かなくても、

そのチームならめちゃくちゃ楽しいと書かれていました。

 

うんうん、分かりますよね。

 

旅行に行くときに1人でも変なひとがいると、

空気って悪くなっちゃうし、旅行も楽しめないですよね。

 

肯定的で人の喜びを一緒に喜びあい、

徳を積む仲間と旅行に行けば本当に楽しくて最高ですね。

 

旅は人生と同じ

出典元:宿探しなら「JTB旅館・ホテル予約」

旅とは人生に置き換えられる。

人生も結局は旅と同じなのであれば、

『どんな人生を歩むのではなく、

誰と人生を歩むか』が大切だということ。

それで、どんな人生になるのかが決まる。

 

私たちは皆、色々と人生計画を立てたりしますが、

本当に幸せな人生とは、

人生計画とかではなく、

喜びあえる人間関係に囲まれて生きていくこと。

 

そうすると、良い旅となり、良い人生になる。

 

こういう喜びあえる人間関係に囲まれたら、

もう宝くじなんていらなくなりますね。

 

そして、淡々と過ぎる普通の日常が、

充分に幸せなことに気がつきます。

 

まとめ

他人の幸せを自分のことのように喜びあえる、

こういうことは自分から始めることがとっても大切じゃないなかって思います。

 

あなたの周りは『縁起の法』という、

ご縁のある方が集まっています。

 

 

自分から損得勘定で「ありがとう」をいって行けば、

あなたの環境がコロっと変わっちゃいますよ。

そうしたら、良い旅のように、人生でも喜びあえる良い仲間ができる。

 

宝くじが当たる人生よりも、

喜びあえる素敵な仲間たちと一緒だったら、

本当に幸せな人生が送れますね。

 

 

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